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AI人材とは?基礎知識と必要不可欠になる理由を分かりやすく解説

さまざまな人材のイラスト
GALKブログ1週間前

「AI人材という言葉を耳にしたけど、一体どんな人材なんだろう?」
「自社にAI人材が必要になる時が来るのだろうか?」

AIに精通した人材について、このような疑問をお持ちではないでしょうか?

その言葉から、AIに関する知識や技術をもった人を指すのだろうということはイメージできますが、具体的にどんなスキルがあってどういう仕事をする人なのかは、いまいち分かりづらいですよね。

現時点でAIを事業に取り入れる予定が無ければ、そんなよく分からない存在であるAI人材は自社とは無縁の存在に思えるかもしれません。

しかし実は、今後企業が成長し生き残っていくためには、AI人材は必ず必要となってきます

AIはすでにさまざまな業種で活用され始めていますし、AIにできることの範囲もどんどん拡大しています。事業の拡大や業務の効率化のために、AIが必要不可欠となる時代がすぐそこまで来ているのです。

そのようなAIを開発したり、うまく活用することのできる人材がAI人材であり、多くの企業にとって近い将来必ず必要となる存在なのです。

それにも関わらず、「よく分からないから」という理由でAIやAI人材を遠ざけていると、他社の成長スピードに遅れをとることになってしまいます。

そのようなことにならないために、この記事ではまず、「AI人材について分からないこと」を解消していきます。

具体的には

  • AI人材のタイプ
  • AI人材が持っているスキル
  • AI人材に可能な仕事

を紹介します。

その上で、AI人材の確保を積極的に行う企業の事例紹介や、AI人材を獲得する方法についてもご紹介します。


AI人材についての理解が深まり、人材の確保に一歩を踏み出せるような内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

AI人材とは

プログラミングをする男性

AI人材とは、AIに関する専門的な知見や技術を持ち、その技術をビジネスに活かすことのできる人材を指します。

このことは、「AI人材」という言葉からすでに理解されているかもしれませんね。

しかし、AI人材が具体的にどのような技術を持っていて、それによってどのような仕事を行うかを把握するためには、まずAIについての基本的な理解が必要となります。

そこでここでは、まずAIがどのようなものかを簡単に説明した上で、

  • AI人材のタイプ
  • AI人材が持っているスキル
  • AI人材に可能な仕事

を紹介していきます。

1-1.そもそもAIとは

AIとは、Artificial Intelligenceを略した言葉で、日本語では人工知能と呼ばれています。

AIが何かを簡単に説明すると、人間の知能による判断や振る舞いを再現することができるシステムと言うことができます。

その技術の進歩は目覚ましくAIにできることは日々増えていますが、人間と同じように経験し、物事を考え判断するアンドロイドのような人工知能はまだ実現できていません。

現在世の中で利用されているAIは、一定の役割や用途に対して学習結果を参考に適切な処理を行う「特化型AI」と呼ばれるタイプのものです。

特化型AIができることと活用の例としては次のようなものがあります。

AIができること活用例
画像認識・工場のラインなどでの不良品、異物の検知・スマートフォンなどでの顔認証・ロボット掃除機による部屋の構造把握
音声認識・インタビューやスピーチ音声の文字起こし・スマートスピーカー
自然言語処理・問い合わせへの自動応答を行うチャットボット・翻訳
予測・推論・売上予測・需要予測・自動の株取引、資産運用

活用例の欄を見ていただければお分かりかと思いますが、AIはすでにさまざまな業種や領域で活用されています。

将来的には業種や企業規模を問わず、多くの企業でその技術を活用していくことになるはずです。

そんなAIが、このようにさまざまなことができるようになるためには、「機械学習」や「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューター自身による学習が必要となります。

さらに機械学習の教材である「ビッグデータ」もAIの構築には欠かせない要素です。

かなりシンプルな言い方をすれば、膨大な量のデータ(ビッグデータ)を元に、さまざまなパターンやサンプルを学習(機械学習・ディープラーニング)することで、画像・音声の認識や言語の理解、状況の予測を行えるのが、AIなのです。

そのためAI人材は、仕事内容やタイプに関わらず

  • ビッグデータ
  • 機械学習
  • ディープラーニング

といった分野の知見を少なからず持っています。

1-2.AI人材は3つのタイプに分かれる

AIやAIを活用したシステムの開発をしたり、使いこなすことができるのがAI人材ですが、実は大きく3つのタイプに分類することができます。

そのタイプが下記の3つです。

  • AI研究者
  • AIエンジニア
  • AIプランナー

まずはこの3タイプのAI人材について、詳しくご紹介しますね。

1-2-1.AI研究者

AI研究者はその名の通りAIを研究する人材のことで、イメージとしては、AIの技術を一歩進化させるための役割を担う人のことを指します。

かなり専門的な知識や技術を幅広く身につけていますが、実用段階のAIを作るというよりは、その前段階の技術を開発するために日々研究を重ねます。

こうした性質上、AI研究者は主に次のようなところに勤める場合がほとんどです。

  • 大学の研究室
  • 公的な研究所
  • 大企業の研究開発部

AI研究者の専門性の高い知識や技術は一般的な企業では持て余す可能性が高く、AIを中核として事業を行う企業や大企業でない限り、現時点ではあまり縁のない人材と言えます。

1-2-2.AIエンジニア

AIエンジニアは、一般的な企業にとっても重要な人材タイプです。

その理由は、AIエンジニアのAIを業務に活用するために実用できる形に構築していくという役割にあります。

例えば音声認識のできるAIがあれば、それを文字起こしのシステムに組み込むのがAIエンジニアの役割です。

AIエンジニアがこうした役割と果たしてくれることで、音声認識のできるAIが、私たちにも利用できる「インタビューやスピーチの文字起こしシステム(ソフト)」という形になるのです。

音声認識AIとインタビュー・スピーチの文字起こしシステム

このようにAIエンジニアは、AIを私たちにも活用できる形で実装してくれる人材であり、今後AIを業務や自社サービスに取り入れる時には、その存在が必要になってきます。

実際に企業からの需要はすでに高まっていて、新卒に1,000万円の年収を提示する企業もあるほどです。

その役割の重要性と、需要が高まっていることから、AIエンジニアは今から獲得を視野に入れるべきAI人材タイプと言えます。

1-2-3.AIプランナー

AIプランナーは、エンジニアと同等かそれ以上に企業にとって重要になってくる人材タイプです。

いわばAIコンサルタントとして、AI活用の企画や関連プロジェクトの管理を行うAIプランナーは、自社の課題解決に向けたAIとAIエンジニアの有効活用には欠かせない存在だからです。

AIはただ導入すれば良いというものではなく、あくまで課題を解決するための手段として導入するはずです。

手段(=AIを搭載したシステム)を作るAIエンジニアも重要ですが、課題を本質的に理解し、その達成に向けてAIの導入・運用をリードできる人材であるAIプランナーは、必要不可欠な存在です。

さらにAIプランナーは、AIを「使う」人の立場に立って「つくる」人に対して適切な指示を提示することのできる橋渡し的な存在でもあります。AIエンジニアだけが社内に在籍していても、正しく要件を伝えることのできるAIプランナーが居なければ、エンジニアはその能力を活かし切ることができません。

このようにAIプランナーが居ることで、AIやAIエンジニアをうまく活用して企業の課題解決を推進していくことが可能となります。

そんなAIプランナーは、AIエンジニアとセットで、あるいはエンジニアより優先して確保すべきタイプのAI人材と言えます。

1-3.【タイプ別】AI人材が持っているスキル一覧

AI人材の3つのタイプがわかったところで、次にAI人材が持っているスキルを見ていきましょう。

下記の表は、AI人材のタイプ別にそれぞれが持っているスキルを大まかにまとめたものです。

AI人材タイプ持っているスキル
AI研究者①英語力
②専門分野の深い知識
③AIエンジニアの持つスキル
AIエンジニア①プログラミングスキル
②数学の知識
③データベース運用スキル
④フレームワーク・ライブラリの知見
AIプランナー①コンサルティングスキル
②プロジェクトマネジメントスキル
③AIの活用事例に関する知識
全タイプビッグデータ・機械学習・ディープラーニングの知識

各タイプで持っているスキルが異なっているのがお分かりですね。

また、すでにお伝えした通り、AIはビッグデータを教材として機械学習・ディープラーニングと呼ばれる学習を行うことでさまざまなことができるようになるため、タイプに関わらずそうした関連分野の知識はAI人材なら持っています。

ここでは、そうした共通する知識以外の、各タイプならではのスキルについてもう少し詳しくお話ししていきます。

1-3-1.AI研究者が持つスキル

では早速AI研究者が持っているスキルから説明します。

①高い英語力

AI研究者は、常に最新の技術や研究についての情報を得る必要があります。

そのため、海外の学会に参加したり、英語で書かれた論文を読解して、新たな知識を自分のものとするのに充分な英語力をAI研究者は持っています。

日本はAIに関しては後進国であり、最新の研究はほぼ全てが英語で発信されています。最先端のAI技術に関する学会が開かれるのも、基本的には海外です。

一見AIとは関連のないスキルに思われるかもしれませんが、AI研究者のハイレベルな英語力は、最新のAI技術や研究を活かした新たなサービス・システムの開発に一役買っているのです。

②専門分野の深い知識

AI研究者には自身の専門分野があり、その分野に特化した深い知識を持っています。

その専門分野は研究者によってさまざまですが、例えば下記のようにAIの能力や、AIを活かす領域が各研究者の専門分野となることが多いです。

  • 画像認識
  • 音声認識
  • 自然言語処理
  • 情報探索
  • ロボット工学
  • 医療

AIにできることや、その活用分野は多岐にわたるので、それぞれの研究者の専門分野もかなり細分化されています。

その分、自社の事業や業務にマッチする専門分野を研究しているAI研究者が見つかる可能性も充分にあります。

社内でAIについてのノウハウや環境がある程度整った後の話にはなりますが、そのような研究者を自社に獲得できれば、革新的なAIシステムの開発・活用によって業界のパイオニア的ポジションに到達することも夢ではありません。

③AIエンジニアの持つ基本的なスキル

AI研究者は、AIエンジニアの持つ基本的なスキルを備えています。

AI研究者とエンジニアは役割こそ違いますが、AIエンジニアの持っている基本的なスキルはどれも研究に欠かせないものばかりだからです。

そのため、研究者として企業や学術機関に勤めていた人がAIエンジニアとして転職することも珍しいことではありません

そのAIエンジニアが持つスキルについても、この後続けてご紹介します。

 1-3-2.AIエンジニアが持つスキル

続いてAIエンジニアが持っているスキルについて、どのようなものか説明します。

①プログラミングスキル

AIエンジニアが持つスキルの中で最も重要なのがプログラミングスキルです。

プログラミングスキルは、コンピューターに理解できる言語で的確に命令を行うスキルと言い換えることができ、AIエンジニアは、AIに適した様式や言語でプログラミングを行う技術を身につけているのです。

このスキルは私たちにも使えるAIサービス・システムを作る上で欠かせないもので、AIエンジニアを雇用する際には重要視するべきです。

そのスキルを測る判断基準として分かりやすいのが、習得しているプログラミング言語です。

例えば現在AI開発によく利用されているプログラミング言語の一例には以下のようなものがあります。

Python(パイソン)機械学習やAI分野で最もよく使われる言語。AIエンジニアが必ず備えていると言っても過言ではない。
Julia(ジュリア)Pythonに比べて後発の言語だが、処理能力の高さなどから今後利用の拡大が見込まれる。
C++(シープラスプラス)処理速度が早く、Pythonの処理速度を補う場合にも使われる。

こうした言語の中で、AI分野で必須と言われるPythonを習得しているか、他にはどんな言語をいくつ扱えるのかといったところが、AIエンジニアのスキルを判断する一つの基準となることを覚えておいてくださいね。

②数学の知識

AIのプログラミングや機械学習には、統計学・確率・微分積分などといった数学を応用しているため、AIエンジニアは数学の知識にも長けています。

こうした数学の知識が、私たちが使うことになるAIの精度を支えているのです。

そのレベルとしては高校・大学で学習する程度の数学が必要となってくるので、AIエンジニアは必然的に理系人材ということになります。

③データの運用スキル

AI人材がビッグデータに関する知識を持っていることはすでにお伝えした通りですが、AIエンジニアはそのビッグデータを実際に機械学習に利用していく必要があります。

データによるAIの学習

そのために必要となるのが、データ処理や、ビッグデータを格納するデータベースに関するスキルです。

一例としては下記の通りです。

  • データベースの操作
  • データベースを利用するための言語
  • 機械学習に適したデータの加工や管理

このようなスキルによって、データベースからコンピューターに適切な形でデータを学習させることができ、精度の高いAIシステムの開発に繋がるのです。

つまり、平たく言えばデータの運用スキルは、私たちがより賢いAIを活用するために重要なのです。

④フレームワーク・ライブラリの知見
フレームワークの知見

AIエンジニアは、すでに開発されているAIの技術を、実際に利用できる形に組み上げることが主な役割でしたよね。

そのため、AIのひな型や既存のプログラムをうまく活用して効率よくプログラミングを行う必要があります。

このようなひな型をフレームワーク、既存のプログラムをまとめたものをライブラリと言います。

AIエンジニアがフレームワークやライブラリの知見を持っていることで、効率良くスムーズなAIシステムの導入・運用が可能となるのです。

1-3-3.AIプランナーが持つスキル

最後にAIプランナーが持っているスキルについて説明します。

すでにお伝えしましたが、AIプランナーは企業の抱える課題解決のためにAIの利用方法を企画したり、AIの導入・運用をサポートする役割を担います。

そのため、研究者やエンジニアのようなつくる側の人材とは持っているスキルの毛色が異なります

それでは一つずつ見ていきましょう。

①コンサルティングスキル

AIプランナーは、企業の抱える課題を引き出し、その解決に向けて適切なAIシステムやサービスを提案するコンサルティングに長けています。

AIの基本的な知識がある上で、相手の求めるものを察知しそれに見合ったサービスを提案するコンサルティングスキルも有しているため、

自社にとってどの事業・業務にどのようなAIを活用すれば良い方向に向かうか?

ということを的確に判断してくれます。

企業の課題解決に向けて

AIの知識が無い人間だけでAIの導入や活用方法を模索してもなかなか前には進みません。

しかしAIプランナーのコンサルティングスキルがあれば、AI活用に向けた指針が立ち、スタートを切ることができるのです。

②プロジェクトマネジメントスキル
プロジェクトマネジメントの図

プロジェクトを管理し、スムーズに遂行させるためのマネジメントスキルもAIプランナーが持っている重要なスキルの一つです。

どんなプロジェクトにもマネジメント役の人が居るように、新たなAIシステムやサービスを構築するためのプロジェクトにも管理を行う人が必ず必要になります。

AIプランナーは、AIエンジニアに要件や仕様を正しく伝え、コストや納品までのスケジュールをきっちり管理していくプロジェクトマネジメントのスキルを持ち、AIが関わるプロジェクトをスムーズに進行してくれます。

AIの導入・構築の、進行フェーズを支えるAIプランナーのプロジェクトマネジメントスキルは、一般企業におけるAIの活用をグッと現実的にしてくれます

③AIの活用事例に関する知識

AIプランナーはAIの活用事例について豊富な知識を持っています。

事例についての幅広い知識が無ければ、本当に課題解決に役立つAIの導入を提案することはできないからです。

活用/導入事例についてある程度知っておく必要があるのはAI以外のサービスを提案する場合でも同様ですが、特にAIに関しては、その技術が日々進化し、新たな活用事例も増加し続けています。

そのような活用事例について最新の情報を追いかけ続け、知識として持っていることは、現場や課題に即したAIの活用方法の企画・提案に繋がるのです。

1-4.【タイプ別】AI人材ができる仕事一覧

AI人材の持つスキルについて、人材タイプ別に基本的なものを見ていただきましたが、次はそのスキルを活かしてどのような仕事をしているか紹介していきます。

下記の表は、AI人材のタイプ別にそれぞれが可能な仕事内容を大まかにまとめたものです。

AI人材タイプできる仕事
AI研究者・論文執筆・アルゴリズム開発
・新しいAIモデル構築
AIエンジニア・AIシステムやサービスの企画、設計
・AIの実装
・AIの教育
・保守
AIプランナー・AIシステムやサービスの企画、選定
・AIプロジェクト管理
・AI活用現場のサポート

それぞれの仕事内容をもう少し分かりやすく説明していきます。

1-4-1. AI研究者ができる仕事内容

AI研究者ができる仕事と、その内容を簡単に説明すると次の通りです。

論文執筆研究成果を論文にまとめて発表する。
アルゴリズム開発AIが、学習したデータから発見した規則性を元に予測を行うための計算方法の開発。
新しいAIモデル構築アルゴリズムを用いて、一定の判断や予測が行えるAIを新たに構築。

アルゴリズム開発や新しいAIモデルの構築をより平たく説明すると「新しいAI技術を開発したり、AIにできることを進歩させる仕事」のことです。

民間の企業でAI研究者が働く場合は、AIの研究開発職としてアルゴリズム開発や新しいAIモデルの構築を行っていることも多いです。

こういった仕事は、今までになかったAIの活用方法を可能にしたり、すでに活用しているAIシステムの進歩に繋がります

1-4-2.AIエンジニアができる仕事内容

AIエンジニアができる仕事と、その内容については次の表の通りです。

AIシステムやサービスの企画、設計AIを組み込んだシステム・サービスを企業の課題解決に適した形で企画、設計する。
AIの実装プログラミングによって、設計したシステムやサービスを実際に使えるよう構築していく。
AIの教育AIの精度を上げるために、適したデータを学習させる。AIが学習しやすいようデータの処理や加工も行う。
AIシステムやサービスの保守AIシステムやサービスの運用がスムーズに行えるよう技術面でサポートを行う。

AIエンジニアの「​​AIを業務に活用するために実用できる形に構築していく」という役割は、こういった仕事によって果たされます。

どれも大切な仕事ではありますが、特にAIの実装と教育はかなり重要です。

例えば、AIを搭載した不良品検知システムを作るには、画像認識が可能なAIをシステムに実装していく必要がありますし、そのシステムが不良品を正確に判断するためにはAIを教育しなければなりません。

自社でAIを活用していくためには、このようなAIエンジニアの仕事は欠かせないものなのです。

1-4-3.AIプランナーができる仕事内容

AIプランナーの主な仕事内容は下記のようなものです。

AIシステムやサービスの企画、選定AIを組み込んだシステム・サービスを企業の課題解決に適した形で企画する。もしくは既存のものから選定する。
AIプロジェクト管理AIシステムやサービスの実用に向けて、要件を整理し、スケジュールやコストの管理を行う。
AI活用現場のサポートAIシステムやサービスを活用する現場で、導入・運用のサポートを行う。

このように、AIプランナーはAIの、導入・(プロジェクトの)進行・運用という全てのフェーズにおいて重要な仕事を行っています。

特に導入する段階においては、AIプランナーがAIシステムやサービスの企画を行ってくれなければ、スタートを切ることすらできません。

企業は、こういった仕事を行うAIプランナーが居てはじめてAIの活用に向けて動くことができるのです。

このことから、AIを自社の事業や業務に活かしていくなら、AIプランナーはまず社内に確保しておくべき人材と言えます。

2.将来の成長を考える上でAI人材は必要不可欠になってきている

上り矢印とブロック

ここまでお読みいただいて、AI人材の概要がお分かりいただけたでしょうか。

もしかすると、

「AI人材については分かってきたけど、やっぱり自社には関係ない存在に思える…」

と感じていらっしゃるかもしれませんね。

しかし、どんな業種であっても、今後の企業の成長のためにはAI人材は必ず必要となってくるのです。

ここではその理由を説明していきますね。

2-1.AIを活用する企業はどんどん増えていく

AIにできることや利用できる業種の幅はどんどん拡大していて、それに伴ってAIを活用する企業も今後増えていくはずです。

これまで人力で行っていた作業や判断を、AIを搭載したシステムによって行うことで、業務効率や生産性の向上が可能となるからです。

実際、すでに次のようなAIの活用事例もあります。

AIによる需要予測で業務効率の向上に成功
業種小売(ホームセンター)
AIの活用方法過去5年分の売り上げデータや天候から需要を予測
AIの
貢献ポイント

・10人以上の仕入れ担当者がそれぞれの判断で年間900もの仕入れ計画を策定していたが、AIの需要予測に基づいたスムーズで精緻な計画が可能に
・AIの需要予測を元に発注を行ったことで過剰な仕入れが発生せず、在庫管理の業務が軽減

業務効率が向上し、売れ筋商品の創出・売り場の改善といった、より価値の高い業務に時間を使えるように
成果・売り上げ前年比:124%
・平均在庫:16%減

出典:「AI導入ガイドブック 需要予測(小売、卸業)」(経済産業省)

この事例では、AIがデータに基づいた需要予測を行うことで業務効率が向上した結果、売り上げに直結する別の業務に人の労力を割くことができたのです。

その成果は実際に売上額にも表れていますよね。

このように、企業の成長に直結する業務効率や生産性の向上に大いに貢献するAIは、すでにさまざまな企業で活用され始めていて、今後もどんどん導入する企業が増えていくはずです。

そのような状況で人の労働力だけに依存した経営を続けても、なかなか勝ち目はありません。

AIを活用する企業は、同じ労働力でより多くの業務をこなすことができるからです。

周囲の成長に遅れを取らず生き残っていくためには、あなたの企業でもできるだけ早くAIを活用していく必要があるのです。

2-2.優位な成長のためには社内にAI人材が必要

今後多くの企業がAIを導入していく中で、さらに優位に成長していくためには、やはり社内にAI人材を抱えておくことが重要になります。

AIを事業や業務に活用するだけなら外部の開発会社に委託することも可能ですが、他社に差をつけてよりスピーディーに、継続的に成長を遂げるためにはAI人材を確保しておくべきなのです。

AIの企画や構築を社内の人間が行うことで、

  • 社内に存在する細かい業務にも改善の余地を発見できる
  • 外部と折衝するよりスピーディーにAIの構築や導入を進められる
  • 事業や業務の変化に応じてスムーズに既存システムの改善や新たなAIシステムを利用することができる

といった対応が可能になるからです。

多くの企業が将来的なAIの導入を前提とする中では、AI人材が社内に在籍していることが優位に成長していく秘訣となるのです。

3.AI人材の確保に積極的に動いている企業事例

ビジネスマンとケーススタディのブロック

将来的な企業の成長にはAIの活用が必要となってくることや、その中で他社と差をつけていくためには社内にAI人材を確保しておくべきであることをお伝えしました。

実際に、一部の企業ではすでにAI人材の積極的な確保に向けて動いているところもあります

ここではそのような、企業の事例をご紹介します。

全く同じようにAI人材を確保することは難しいかもしれませんが、AI人材を通して実現しようとしていることや人材確保の手段の一部をぜひ参考にしてみてくださいね。

3-1.採用に力を入れている事例

まずは採用を通してAI人材の確保を積極的に行っている事例についてお伝えします。

3-1-1.NTTドコモ

最初にご紹介するのは、NTTドコモの事例です。

NTTドコモ
AI人材によって実現していくこと多様な人材資本による価値創造。

その一環としてAIやビッグデータをはじめとした成長領域のスペシャリストの採用を積極的に行い、AIを活用したサービスも複数提供している。
AI人材採用のための取り組み・制度2019年に「シニア・プロフェッショナル制度」を導入し、高度な専門性を持ったAI技術者などを募集。最高で3,000万円超の年収を提示した。2020年4月には6名にこの制度が適用されている。

また社内の人材にも制度の適用を認め、優秀な(AI)人材の引き抜きを防ぐ役割も果たした。

NTTドコモでは、AI人材の中でもトップレベルの人材採用に力を入れています。

提示している年収の最高額は3,000万円超と、即戦力としてAIやビッグデータを用いたサービスの運営・開発を率いることのできるAI人材を求めていることが分かります。

NTTドコモと同水準は難しいかもしれませんが、自社が提供するサービスや商品にAIを組み込むのであれば、かなり高待遇でのAI人材の採用が求められます

3-1-2.ヤマトホールディングス

次は、主に自社の業務においてAIを活用しているヤマトホールディングスでの事例を紹介します。

ヤマトホールディングス
AI人材によって実現していくことデジタルトランスフォーメーション(DX)によって物流オペレーションの効率化、標準化、データ分析に基づく業務量予測、リソースの適正配置などを実現していく。

その他の経営戦略や構造改革とも合わせて、持続的な成長を目指す。
AI人材採用のための取り組み・制度コーポレートサイトに「デジタル人材経験者」の採用枠が設定されていて、その中にAI人材の採用情報も掲載されている。

研究開発を行うAI研究者タイプや、プロジェクトマネジメントを行うAIプランナータイプについてレベルごとに採用枠を設けてあり、幅広いAI人材の採用を遂行している。

このようにヤマトホールディングスでは、幅広いタイプ・レベルのAI人材の採用を積極的に行っています。

今後の活躍を期待するポテンシャル枠での採用も行っているため、提示されている年収は440万円〜1,300万円と幅のある金額設定になっています。

このことから成長を見据えた新卒や実務未経験者を採用するなら400万円程度、即戦力となるAI人材を採用するなら1,000万円前後が現実的な条件と言えます。

ただし、比較的採用コストの低い新卒・未経験者を採用する場合は社内に教育できるレベルのAI人材や環境が整っている必要があります。

3-2. 社内での育成に力を入れている事例

続いて、育成に力を入れることでAI人材の確保を行っている企業の事例をご紹介します。

3-2-1.ダイキン工業

まずは大手空調メーカーであるダイキン工業の事例を見てみましょう。

ダイキン工業
AI人材によって実現していくこと空気を通して生活空間の価値を向上させるプラットフォーマになること。空調の利用者それぞれにとっての最適な空気の分析・研究をAI技術を用いて行う。
AI人材育成のための取り組み・制度2017年にAI人材育成プログラムである「ダイキン情報技術大学」を立ち上げ、毎年約100名の新卒者が受講する。

受講期間は2年間で、その間は業務を行わない。(給与は支給される。)

1年目は大阪大学などの講師から、基礎知識、プログラミング等を座学で学ぶ。2年目は学んだ知識を活かす力をつけるため、社内の実際の現場に入り、各現場の課題解決に取り組みながら知見を深める。

このようにダイキン工業ではAI人材の育成を大規模に、かなり力を入れて行っています。

2年かけて知識や技術、さらに現場を通じた実践を学んでいく仕組みが整備されているため、確実に人材の確保に繋がる方法とは言えますが、ここまで充実した社内育成に取り組むのはかなりハードルが高いですよね。

しかし、AIの活用や人材の確保によって実現すべき目的の明確さや、座学+実践という教育のあり方は参考にすべき点です。

3-2-2.プラグ(マーケティングリサーチ・パッケージデザイン会社)

次に、マーケティングリサーチやパッケージデザインを行う株式会社プラグの事例をご紹介します。

これまで紹介してきた事例とは違い、中小企業でAI人材の育成に成功した事例なので、参考になる部分も多いはずですよ。

プラグ
AI人材によって実現していくことデザイン案の評価や、売れるデザインのレコメンドをしてくれる、パッケージデザインをアシストするAIサービスの開発
AI人材育成のための取り組み・制度プログラミング言語の教育サービス・外部のAI人材育成プログラムを活用。

元々プログラミングの知識も無くAI初心者だった副社長が、自ら教育サービスや育成プログラムを受講することで自らAIサービスの開発に成功。

この事例では、社内の一人が徹底的に教育サービスや育成プログラムを受けることで、AI人材の確保に成功しています。

そのレベルも独自のAIサービスを開発するほどであり、中小企業であっても初心者をAIエンジニアに育成することができると証明してくれる事例の一つです。

またAI活用の目的やAI人材が行うべきことが、この事例のように明確になっていれば、それに適した教育・育成サービスを選びやすくなり、業務に活かせる知識や技術の習得もスムーズになることがお分かりいただけるかと思います。

4.AI人材を確保する2つの方法

握手するビジネスマンたち

AI人材の確保を積極的に行う企業の事例を「採用に力を入れている企業」と「育成に力を入れている企業」に分けてご紹介したように、AI人材は、

  • 外部から採用する
  • 社内で育成する

の2つの方法で確保することが可能です。

それぞれの方法について詳しくお話ししますね。

4-1.外部から採用する

すでにお分かりかと思いますが、AI人材を確保する方法の一つ目が「採用」です。

AI人材を採用するための手段には次のようなものがあります。

自社や求人サイトで募集をかけるAI人材採用のための、最も基本的な手段です。

大手の総合的な求人サイトなら応募数は見込めますが、要件に見合った人材の採用には繋がりにくい場合もあります。

一方で、AI人材やエンジニアに特化した求人サイトであれば、大手やAI業界の企業に応募が流れやすいです。
AI人材エージェントの利用求職者と採用企業のマッチングを行ってくれるAI人材エージェントを利用すれば、単純な募集よりマッチ度の高いAI人材を確保できる可能性があります。
人材派遣サービスの利用厳密に言えば自社での採用とは少し異なりますが、人材派遣サービスを通してAI人材を社内に獲得することも可能です。

中にはAI人材や関連分野の人材に特化したサービスもあります。

外部から採用する場合はこうした手段を用いることになり、うまくいけば実務経験があり、即戦力となるAI人材を採用することが可能です。

しかし、AI人材は慢性的に不足しているため、どうしても高待遇である大手企業に応募が流れがちです。

また、AIを基軸とした事業を行っている企業と比べても、やはりAI人材からは選ばれづらいというのが難点です。

4-2.社内で育成する

AI人材を確保するための二つ目の方法が「社内人材の育成」です。

育成に捻出できる時間やコストによってその手段はさまざまですが、ここでは大企業でなくとも可能な育成手段をベースにお話しします。

中小企業やAIに関するノウハウを持たない企業が、AI人材の育成のために取れる現実的な手段は、外部の育成サービスを利用することです。

そのために企業ができることは次の通りです。

育成サービスの選定AIの活用目的やAI人材に担ってもらうべき役割をできるだけ細かく決めた上で、その達成のためにベストなサービスを選ぶ必要があります。
育成する人材の選定業務上の課題を的確に捉えることができて、その解決に向けて比較的自由に動ける人の中から育成すべき人材を選びましょう。
業務の調整業務に追われていると学習する余地がないので、調整が必要です。
実践できる環境の用意学んだ知識や能力を実践する環境や体制を用意することで、実務に耐えうるAI人材の育成が可能となります。

AI人材の育成サービスを利用して、できるだけスムーズにAI人材を育成するなら最低限これらのことは企業側で行う必要があります。

そうすれば、1年程度の時間は要しますが、確実に社内にAI人材を確保することができます

ただ、育成期間中はその人が行う業務を通常より削減する必要があり、それをカバーするための負担が発生するというデメリットも伴います。

 5.優秀なAI人材の確保は日本だけでは難しい

世界地図を見ながら話し合うビジネスマンとビジネスウーマン

AI人材を確保するための方法についてご紹介しましたが、どちらの方法もAI業界ではない中小企業にはハードルが高いというのが実情です。


AI人材は慢性的に不足していて、経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によれば2030年には最大で約14.5万人のAI人材が不足すると言われています。

AI人材の需要数とAI人材数

さらに人材不足に加えて、次のような事情もあります。

  • 大手企業では新卒で年収1,000万円超えも珍しくない
  • AI人材の関心はどうしてもAI・ITを主軸とする企業に集まる

こういったことから、大手や、AI・IT業界企業とのAI人材の採用競争に勝ち抜いて優秀な人材を確保することは年々難しくなっていくことが予想されます。

また社内で育成するにしても、育成期間中は業務量をセーブする必要があるため、一度に育成できる人数は決して多くないはずです。中にはすでに労働力が不足していて、どうしても業務量を調整するのが難しいという場合もありますよね。

このような状況では、他社よりスピーディーに成長していくためのAI人材の確保ができるのはいつのことになるか分かりません。

そこで、新たな選択肢として国外の人材に目を向けるという方法があります。

実は現在、外国人に特化したエージェントを利用したり、国外からのインターンシップ生の受け入れから優秀なAI人材の採用を行う方法が確立されつつあり、日本国内のAI人材不足の突破口として注目している企業も多いのです。

海外からの獲得という選択肢を増やすことで、同業他社の中でいち早くAI人材を獲得できる可能性が飛躍的に高まるはずですよ。

6.GALK(ガルク)ならインドの優秀なAI人材を安く・早く確保可能

GALKのサイト

海外から優秀なAI人材を獲得するなら、インドの若手エンジニアの採用支援を行うGALK(ガルク)の利用がおすすめです。

GALKでは、GoogleやAmazonなど世界のトップ企業にIT人材を輩出するインド工科大学の学生を対象に、お客さま企業での2ヶ月間のオンラインインターンシップを斡旋しています。

お客さま企業は、インターンシップ中の開発パフォーマンスや組織への順応性を見た上で、インターンシップ生の採用を検討することができるのです。

こういったGALKのサービスが、AI人材獲得の方法としておすすめできる理由を紹介していきますね。

6-1.おすすめな理由① インド工科大学の卒業生を採用できる

GALKをおすすめする一つ目の理由が、インド工科大学の卒業生をインターンシップを経由して採用できることです。

そもそもインドのエンジニアは数も豊富で質も高いです。その優秀さは、GoogleやMicrosoftのCEOを輩出していることからも分かります。

またAI分野においても人材の優秀さは注目され始めていて、富士通ではAI人材の獲得も目的の一つとして、研究拠点をインドに新設することを発表しています。
さらにそのインドの中でもトップクラスの人材を輩出するのが、インド工科大学なのです。

インド工科大学インド工科大学とは
工学・科学技術を専門とした、インドの23校の国立大学の総称。世界的に知名度が高く、GAFAM(※)と呼ばれる世界のトップIT企業でも積極的に卒業生の採用を行っている。

※GAFAMとは、世界において巨大な影響力を持つIT企業群を指す言葉。具体的には、Google・Amazon・Facebook(現・Meta)・Apple・Microsoftの5社のことを指し、それぞれの頭文字を取ってGAFAMと呼ばれる。

世界の大手IT企業に数多くの卒業生が在籍するだけではなく、下記の通り経営層の輩出実績もある。

・サンダー・ピチャイ氏/Google CEO
・アミット・シングハル氏/Google 検索関連担当上級副社長
・ニケシュ・アローラ氏/SoftBank 元副社長

このようにインド工科大学では、世界のトップIT企業で活躍する非常に優秀な人材を毎年輩出しています。

国内の通常の採用でこのレベルのAI人材を獲得するのは極めて困難ですが、GALKのサービスはインターンシップを通してその困難を可能にします

インターンシップを通じて採用を行うことで、通常の採用選考が行われるよりも早い時期に学生を青田買いすることができ、大手企業との獲得競争も避けられるからです。

通常の採用フローとGALKによる採用

このようにGALKを利用することによって、質の高いAI人材が多いインドの中でも、さらに優秀な人材が集まるインド工科大学の学生を採用することが可能となるのです。

6-2.おすすめな理由② 即戦力のAI人材が安く確保できる

即戦力となるAI人材を国内で採用する場合の年収水準は、1,000万円程度。中には新卒生に1,000万円の年収を提示する企業もあります。

対してインド工科大学の新卒生は、1名あたり450万円〜600万円の年収で採用することができます。

新卒生とはいえ、インド工科大学でのハイレベルな教育を受け、すでに実務に対応できる知識や技術を身につけている上に、2ヶ月間のインターンシップを前提としているため、正式採用後は即戦力として活躍してくれます。

GALKを利用することで、国内の経験者に匹敵する優秀な若手AI人材を、安く獲得することができるのです。

6-3.おすすめな理由③ スピーディーなAI人材の獲得が可能

インターンシップ〜正式入社までのスケジュールが毎年決まっているため、社内で育成するよりスピーディーにAI人材の獲得が叶います。

社内の人材を育成していく場合、通常業務もある程度こなしながら知識や技術を身につけていくことになります。そうすると少なくとも1年程度は育成期間として見ておかなければなりません。

1年の育成期間を経てやっと実務に挑戦していくことに比べると、GALKを利用した人材獲得はスピード感を持って実現することができます

【2022年度のスケジュール】

・2021年12月〜2022年4月…お客さま企業とインターン生のマッチング
・2022年5月〜7月…オンラインでのインターンシップ実施
・2022年7月〜…正式入社日まで、業務委託契約で勤務の継続が可能な場合もあり
・2023年10月…内定と学生側の承諾を経て正式入社

▶︎マッチング後、半年以内のインターンシップ。場合によってはインターン期間終了後も正式入社日まで業務委託での勤務が可能。

このように、インターンシップとインターンシップ終了後の業務委託を加味すると、インターン生の選定から半年以内には社内で勤務を開始してもらうことができます。
GALKなら、社内で育成するより短期間でAI人材の獲得が実現するのです。

GALKでは、

どんな企業も、たった2ヶ月間で
“世界最高峰のIT開発力” を手にする

というビジョンを掲げており、自信を持ってその実現をお約束します。

AI人材を確保したくても、現実的な手段にお悩みという場合はぜひ一度お問い合わせください。

>>GALKについて問い合わせる

まとめ

AI人材の概要や、その必要性についてお分かりいただけたでしょうか。

最後に今回お伝えした内容をおさらいしておきましょう。

AI人材とは、AIに関する専門的な知見や技術を持ち、その技術をビジネスに活かすことのできる人材のことです。

そのタイプは、AI研究者・AIエンジニア・AIプランナーの3つに分かれていて、それぞれのタイプが持つスキルや仕事内容は次の通りです。

AI人材タイプ持っているスキル
AI研究者①英語力
②専門分野の深い知識
③AIエンジニアの持つスキル
AIエンジニア①プログラミングスキル
②数学の知識
③データベース運用スキル
④フレームワーク・ライブラリの知見
AIプランナー①コンサルティングスキル
②プロジェクトマネジメントスキル
③AIの活用事例に関する知識
全タイプビッグデータ・機械学習・ディープラーニングの知識

AIにできることや活用できる業種の幅はどんどん拡大していて、それに伴って企業の成長のためにAIを活用する企業も増えていきます。

そのような状況で他社より優位に成長していくためには、社内にAI人材が在籍していることが重要になってきます。

AI人材を獲得するためには、外部から採用するか社内で育成する必要がありますが、大手やAI業界の企業でない場合には少々ハードルが高いです。

そこで注目すべきなのが、国外のAI人材を採用するという方法です。

国内での採用、社内育成に加えて、国外人材の採用にも選択肢を広げることで、同業他社より早く優秀なAI人材を獲得できる可能性が高まるはずです。

この記事の内容が、あなたの会社の成長を見据えたAI人材の獲得に役立てば幸いです。

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