インド工科大学(IIT)について – GALK
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インド工科大学(IIT)について

インド独立後に当時の首相ジャワハルラール・ネルー氏は、国内経済の発展のために知的水準の高い人材の育成が急務だと考え、1951年にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)をモデルに第一校としてIITカラグプル校を設立しました。
現在はインド全国に計23校のキャンパスがあり、各校それぞれ独立した大学組織として活動しているものの、それらを統括するインド工科大学協議会(AIPC)により相互に連携しています。

インド国旗

インド工科大学(IIT)
全23校一覧

23校のキャンパスはそれぞれ異なる州に一校ずつ設立されています。
インド工科大学ランキング上位5校をOld IIT、下位18校はNew IITと呼ばれ、区分けされています。

Old IIT

  • 1. IITマドラス校
  • 2. IITデリー校
  • 3. IITボンベイ校
  • 4. IITカンプール校
  • 5. IITカラグプル校

New IIT

  • 6. IITルールキー校
  • 7. IITグワハティ校
  • 8. IITハイデラバード校
  • 9. IITインドール校
  • 10. IITバラナシ(BHU)校
  • 11. IITダンバード校
  • 12. IITブバネシュワール校
  • 13. IITガンディナガール校
  • 14. IITロパール校
  • 15. IITパトナ校
  • 16. IITマンディ校
  • 17. IITジョードプル校
  • –. IITパラカッド校
  • –. IITビライ校
  • –. IITゴア校
  • –. IITティルパティ校
  • –. IITジャンム校
  • –. IITダーワッド校

※2020年のインド工科大学ランキング
 18位以降は2015年以降に設立された新設校のためランク未公開

入学試験

毎年約120万人の学生が、日本のセンター試験に当たる共通入学試験(JEE)を受験し、IITへの入学を希望する学生は更にその上のJEE Advanceにも合格しなければ入学資格を得ることができません。
見事合格を勝ち取った学生は、入学試験の成績により希望するキャンパスと学部を選択することが可能です。そのため入学資格を得たとしても、必ずしも希望するキャンパスに通えるとは限りません。

勉強風景

主要学部

  • コンピュータサイエンス
  • 機械工学
  • 電子工学
  • 航空宇宙工学
  • 電子通信工学
  • 土木工学
  • バイオサイエンス
  • 医療工学
  • 化学工学
  • 自動車工学
  • 石油工学 etc

インド工科大学の
カリキュラム

1年生、2年生時には基本的に数学や自然科学などの基礎的な座学中心のカリキュラム構成になっています。3年生になると、それぞれの興味分野によって学習分野を変更することが可能となり、この頃に外部の企業や行政機関から提供されるプロジェクトに取り組むことで、高度な実践スキルを身に付けていきます。

タイピング

キャンパスライフ

ほとんどのキャンパスが全寮制で、4年間を通して寮生活を送ります。
国内トップの国立大学であるため、政府からの援助も充実しており、奨学金はもちろん、学生証を提示することでほとんどの飲食店で特別な割引が適用されます。学内には様々なクラブ活動や、起業を後押しする環境が整っており、学生は自主的にチームを作り、プロジェクトを立ち上げ遂行することができます。図書館は24時間利用でき、土日深夜問わず勉強に励む学生を目にします。

インド工科大学の
就職活動

日本の就職活動とは異なり、学生が自主的に志望する企業にアプローチをかけることはほとんどありません。インド工科大学のPlacement Cell(就職支援課)の取り仕切りのもと、毎年12月1日に解禁されるオンキャンパスリクルーティングが学生にとって主な就職活動の場となります。

オンキャンパスリクルーティングでは、「DAY1(デイワン)」と呼ばれる12月1日の面接解禁日に最も魅力的な企業のオファーが集中し、優秀な学生のほとんどはその日のうちに就職先が決定します。

握手

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