2030年までに日本のIT人材は約80万人不足すると予測されています。また、1980年代に世界時価総額ランキングの上位を独占していた日本は、現在では欧米や中国などの企業がその地位を占めており、日本自体が脱落している状況です。つまり、日本が約40年にわたってイノベーションが停滞し、グローバル競争力を失いつつある現状を象徴しています。
一方で、海外から優秀なIT人材を獲得しようと考えたとき、「どの国から獲得すればいいのか?」「イノベーションを加速させるにはどんな人材が必要なのか?」「効果的な採用ルートはどう構築すれば良いのか?」と多くの企業が上記の壁に直面します。
弊社はこの課題に対する答えとして、世界屈指の名門校インド工科大学(IIT)のトップIT人材に着目。IITの卒業生は、高い技術力とイノベーション推進力を兼ね備えた存在です。
本セミナーでは、IITのトップIT人材を『日本で』採用する具体的な方法や、その魅力を徹底解説します。2018年からIITエンジニアを日本企業で戦力化する支援を行ってきた弊社が、採用に踏み切るうえでの課題克服のポイントを共有します。
「未来を切り拓くパートナー」をお探しの皆様、ぜひこの機会にご参加ください。
開催概要
タイトル インド工科大学の魅力を大解剖!日本でトップ人材を採用するチャンスは今ここに
日時 2025年2月6・13・20・27日(毎週木曜日 定例開催) 15:00-16:00(インド時間)18:30-19:30(日本時間)
※お申し込み締め切り:参加日前日まで
開催方法 オンラインセミナー
※本セミナーは「Zoom」を利用して開催します。
※ご受講の際は、PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要となります。
※人数分のお申し込みが必要になります。同一アドレスで複数名のお申込みは出来ません。
※参加用のZOOMリンクは、セミナー開催の前日にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
主催 GALK LAB PVT LTD(ガルク ラボ プライベート リミテッド)
入場料 無料(事前申込制)
※同業種、および個人からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
このような方におすすめ
・日本国内の企業でIT人材の採用を検討している方
・グローバル人材の活用に興味のあるご担当者
・デジタルトランスフォーメーションを推進中の企業
アジェンダ
・インド工科大学(IIT)はなぜ世界的に評価されているのか?
・インド工科大学生が語る「本音」とは?実際に日本で働きたい?
・IIT側も本気!日本との連携に向けた取り組み
・日本企業が感じるインド人材採用の3つの壁
・3つの壁を乗り越える解決策とは?
登壇者
酒井 勇太郎
GALK LAB PVT LTD(ガルク ラボ プライベート リミテッド)ブリッジオペレーター
本イベントにつきましては下記ボタンよりお問い合わせください。(フォームが開きます)
