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【徹底解説】アジャイル開発が失敗する原因5つ|成功させるポイント

【徹底解説】アジャイル開発が失敗する原因5つ|成功させるポイント

更新日 : 2023.12月.04

アジャイル開発は、開発途中でも柔軟に仕様を変更できる画期的な開発手段ですが、ポイントを押さえておかないと失敗しやすい側面もあります。

アジャイル開発で失敗する際のよくある原因は、次の5つです。

このように、多くの失敗は、

・アジャイル開発特有の立ち回りを理解していない
・アジャイル開発自体についてよくわからないまま採用してしまった

という場合に起こっています。

「そんなに失敗しやすいなら採用しないほうがいいのかな」と考えがちですが、裏を返せば、失敗の原因とアジャイル開発について押さえるべきポイントを把握しておけば、失敗のリスクは下げられるということです。

アジャイル開発で失敗しないための代表的なポイントとして、次の3つが挙げられます。

こういったポイントをきちんと把握しておくことが、アジャイル開発を成功させ、品質の高いシステムを開発することにつながるのです。

この記事では、アジャイル開発に失敗しないために、必ず押さえるべき以下のポイントを解説します。

【当記事のポイント】

・アジャイル開発とはどのようなものか
・アジャイル開発に失敗する原因
・アジャイル開発で失敗しないためのポイント

上記のポイントを確認することで、アジャイル開発がどのような特徴・注意点のある手法で、どうすれば失敗を回避できるのかがわかるようになります。

アジャイル開発を有効活用することで、ニーズを最大限反映したシステム開発を実現することができます。だからこそ、メリットを存分に引き出して、開発目的に合った最高のソフトウェアを作り上げられるようになりましょう。

1.アジャイル開発は従来型の「開発者にお任せ前提」だと失敗しやすい

アジャイル開発が失敗しやすい背景には、従来型の開発方法と同様に「開発者にお任せ前提」というスタンスで取り組んでしまうことがあります。

アジャイル開発とは、1つのシステム開発を複数に分割し、1部分ずつ「要件定義→開発→リリース」していく手法です。一方、従来の開発方法では、システム全体についてまとめて1回で要件定義からリリースまでを終わらせます

従来型の開発では、いったん要件定義の段階が終われば、原則として後から変更することはありません。

一方、アジャイル開発では、1つめの「要件定義→開発→リリース」サイクルのフィードバックを踏まえて次のサイクルを進める関係で、随時要件定義を変更することができるのが特徴です。

このように、アジャイル開発では、開発者だけでなく発注者も含めたチームで対話しながら「要件定義→開発→リリース→要件再定義…」のサイクルを繰り返していく必要があります。

つまり、要件定義の当初だけ発注者が関わればよかった従来型の開発方法と異なり、開発側・依頼者側が全工程で協力して開発に取り組むことが前提なのです。

そのため、従来型の「要望だけ伝えて、後は開発者にお任せ前提」でアジャイル開発を採用すると、失敗しがちになります。従来の開発方法では、プロジェクト当初の要件定義を決める際だけ開発担当者としっかり話をすれば、次に確認作業が必要なのは完成後でした。

しかしアジャイル開発では、その間の開発中も随時、確認作業や意見を伝える作業が必要だからです。

失敗しないために押さえるべきアジャイル開発と従来型開発の違い
アジャイル・短期間の「要件定義→開発→リリース」サイクルを複数回繰り返してシステムを構築する
・前回のサイクルでリリースされた部分の反省点などを次のサイクルの要件定義などにフィードバックするので、開発の全工程で発注者が関わる必要がある
従来型・1回の「要件定義→開発→リリース」サイクルでシステムを完成させる
・最初の要件定義が終われば後は開発するのみなので、以降は開発者にお任せ前提でもシステム開発はできる

このように、従来型の開発と同じ感覚のままアジャイル開発を採用してしまうと、失敗のリスクが高くなるということを覚えておきましょう。

2.アジャイル開発で失敗する代表的な原因5つ

アジャイル開発を従来型の開発方法と同じ感覚で採用すると失敗のリスクが上がるとお伝えしましたが、ここでは、具体的にどういうことをしてはいけないのかを見ていきましょう。

アジャイル開発で失敗する代表的な原因は、以下の5つです。

アジャイル開発で失敗する代表的な原因5つ
1. アジャイル開発への理解が不十分なまま採用している
2. コミュニケーションが活性化できていない
3. リーダーが役割を果たせていない
4. 発注者が積極的に関与していない
5. アジャイル開発の経験者が不在

それぞれ、どのようなところが失敗につながってしまうのか、具体的に見ていきましょう。

2-1.アジャイル開発への理解が不十分なまま採用している

アジャイル開発がどのような特徴の開発手法なのか理解が不十分なまま、「新しい手法だから」「何となく良さそうだから」などといった理由で採用してしまうと、失敗のリスクが高くなります。

このような場合、「開発手法に求める目的(コストを最小限にしたいなど)」と「アジャイル開発で達成できる内容(コストよりもニーズの充足度を重視するなど)」が合っていないことに気付かずに採用してしまい、その結果、目的が達成できず開発そのものにも失敗してしまいがちです。

例として、次のような目的があるケースは、アジャイル開発と相性が悪いと言えます。

【アジャイル開発と相性が悪いケースの例】

・システム開発はできるだけ開発者にお任せして、発注者側の労力を減らしたい
・とにかくコストを最小限にしたい
・かかる時間を最小限にして開発を終わらせたい

上記のような目的で採用すると、なぜアジャイル開発は失敗しやすいのか、具体的に確認してみましょう。

2-1-1.アジャイル開発はお任せ前提だと失敗する

これまでにもお伝えしているとおり、発注者が開発過程に関わる時間を取れないなどの理由で、基本的に開発者に丸投げするつもりでアジャイル開発を採用すると失敗します。

小さなサイクルを何回も積み上げてシステム開発をするアジャイル開発では、開発当初にシステムの全体像や必要な機能が固まっていないことが多いからです。そのため、開発期間中も継続して発注者が各サイクルのリリース結果を確認し、フィードバックしていく必要があります。

例えば、計画時にはわからなかった操作のしにくさが1つめのサイクルで判明し解決方法が複数ある場合に、実際にシステムを使う発注者がもっとも使いやすい案を選んでおかないと、最終的に使いにくいシステムになってしまうでしょう。

ポイント
・アジャイル開発では、開発の全工程で開発者・発注者が協力してシステム全体像を固める必要がある

2-1-2.コスト・時間を抑えることを追求するとアジャイル開発の良さは活かしにくい

開発にかける費用や時間を抑えることを重視しすぎると、アジャイル開発のメリットが活かせず、失敗しやすくなります。

アジャイル開発の最大の特長は、開発途中で柔軟に仕様変更ができることです。作っている途中ででてきた違和感や別のニーズを随時取り込めることで、より一層、ユーザーの使いやすいシステムを完成させやすくなっています。

しかし、仕様変更を柔軟にすればするほど、費用や時間の見通しは立ちにくくなり、当初想定していた予算を超えてしまったり納期に間に合わなくなったりするものです。

最初からコストや時間をシビアに設定しすぎると、アジャイル開発の特長を活かせなくなり、かえって質の低いシステムになってしまうといった失敗をしてしまいます。

ポイント
・アジャイル開発のメリットを最大化するには、従来型の開発方法よりコストが増える可能性があることを念頭に置こう

2-2.コミュニケーションが活性化できていない

アジャイル開発では、発注者・開発側・プロジェクトマネージャーなどが、相互に提案やダメ出しができる環境づくりができていないと失敗します。

システム開発を従来のようにひとまとまりではなく、小分けにして行うアジャイル開発では、要件定義して開発・テストした結果に基づいて次の要件定義をどうするか話し合っていくサイクルを反復するので、関係者の活発なコミュニケーションがシステムの質に大きく影響するからです。

具体的なフィードバックが多く出れば、サイクルごとに飛躍的な改善が見込めますが、自由に意見が出しにくい環境では、

・必要な機能が十分に反映されない
・使い勝手の悪いシステムになる

といった失敗を招いてしまうでしょう。

ポイント
・サイクルごとに発注者・開発者が十分にコミュニケーションをとってPDCAを回す必要があることを意識しよう

2-3.リーダーが役割を果たせていない

アジャイル開発では欠かせないスクラムマスター・プロダクトオーナーといったリーダーが、役割を果たせていないことも、開発が失敗する大きな原因です。

アジャイル開発の代表的なリーダー2種類
スクラムマスター・開発作業がうまく進むようにスケジュールや開発チーム内の意見の調整を行う
プロダクトオーナー・どういうシステムにするのか作るものの方向性を決める
・開発チーム以外の利害関係者と開発チームの間の調整を行う

細分化したサイクルを反復し、都度、仕様変更も織り込むアジャイル開発では、上記のような各リーダーがきちんと全体管理(スケジュール・方向性)をしないと、

・工期が大幅に伸びてしまい不完全なシステムになってしまう
・発注者の欲しかったものとは異なるシステムになってしまう

といった失敗につながります。

ポイント
・各リーダーは自分の役割を具体的に把握し、利害関係者や開発チームの言いなりにならず調整を行う必要がある

2-4.発注者が積極的に関与していない

発注者が積極的に開発に関わっていない場合も、失敗しやすくなります。

試行錯誤しながらシステムの完成を目指すアジャイル開発では、従来のように開発者だけが中心に頑張るのではなく、発注者も積極的に開発段階に関わろうとしないと、ユーザーニーズの反映しないシステムになってしまうからです。

例えば、以下のように発注者が受け身で開発に関わると、本当にニーズに合ったシステムを作れなくなってしまうでしょう。

【例:一般的によく利用する機能と、発注者の業務環境でよく使う機能が違うケース】

①画面構成を検討する段階で、開発者は、一般的によく利用される機能を操作しやすい位置に配置した構成をおすすめする
②発注者は受け身で聞いていたので、深く考えずにおすすめ構成を承諾
③発注者の業務でもっともよく使う機能に、アクセスしづらいシステムが出来上がる

このように、発注者が消極的で開発者に頼りきりだと、アジャイル開発は失敗します。

ポイント
・アジャイル開発では、発注者はただ関与するだけでなく主体的に関わり、自分の意見を積極的に言うことが大切

2-5.アジャイル開発の経験者が不在

アジャイル開発は、小まめに開発サイクルを反復し仕様変更を前提としており、従来型の開発方法とはかけ離れた方式です。

そのため、せめてリーダーくらいは経験者をいれておかないと、進め方がわからず失敗しやすくなるでしょう。

アジャイル開発の経験者がいないと、

・開発途中で仕様変更が必要であるにもかかわらず、変更の決断ができない
・業務量の増加につながる意見は言わなくなる
・指示待ちのメンバーが増え、工程がスムーズに進まない

などの問題が起こるでしょう。その結果、

・ニーズに合わないシステムが出来上がる
・時間ばかりかかって質の低いシステムになる

という失敗につながります。

ポイント
・アジャイル開発は表面的にプロセスを真似するだけでは失敗するので、適切な判断やコミュニケーションの仕方を知っている経験者をチームにいれよう

3.アジャイル開発で失敗しないためのポイント3つ

アジャイル開発は、失敗の原因を踏まえた成功ポイントを押さえておくことで、メリットを最大限享受しスムーズに進めることができます。

アジャイル開発で失敗しないためのポイント3つ
1. アジャイル開発のメリット・デメリットを理解した上で採用を検討する
2. 各自の役割を理解し共通認識を持つ
3. フィードバックをしっかり行う

どういうところに気を付ければ失敗しないのか、具体的に説明しますので、参考にしてください。

3-1.アジャイル開発のメリット・デメリットを理解した上で採用を検討する

開発手法に求めるものとアジャイル開発が合っていないことに気付かずに採用してしまうと、開発目的を達成できなくなってしまいます。

アジャイル開発について、発注者側の担当者やトップが正しく理解した上で、採用を検討するようにしましょう。

アジャイル開発の特徴を理解していれば、

・アジャイル開発が向いているケースなのか
・最適な開発チームの人選はどのようなものか

などについて判断できるようになるので、アジャイル開発で、ニーズを捉えた高品質のシステムをスムーズに開発できるようになります。

アジャイル開発のメリット・デメリットや向いているケースについて、以下で詳しく確認してみましょう。

3-1-1.アジャイル開発は柔軟な仕様変更ができるのが最大のメリット

アジャイル開発最大のメリットは、開発の途中でも柔軟な仕様変更ができることです。

従来型の開発方法と異なり、始めに要件定義を完成させる必要がなく、作りながら柔軟な見直しができるアジャイル開発では、次のような利点があります。

【アジャイル開発を利用するとできること】

・ユーザーの意見を取り入れやすく潜在ニーズまで汲み取ったシステム開発
・ビジネスの状況変化に応じた急な仕様変更への対応
・トラブル・エラー対応のコストや時間を最小限に抑える

上記のようなメリットが活かせるケースかどうかを確認してから、アジャイル開発の採用を検討するようにすることで、失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

3-1-2.スケジュール・方向性の管理には注意が必要

仕様変更への柔軟性が高いということは、開発過程でシステム開発の方向性がズレやすく、スケジュールも伸びやすいということでもあります。そのため、スケジュール・方向性が大幅に変動しないよう、管理に注意が必要です。

開発の当初に仕様をフィックスしなくても進められるアジャイル開発には、以下のようなリスクがあります。

【アジャイル開発を利用する際に注意すべきこと】

・開発の方向性に合うかどうか確認せずに仕様変更を採用すると、時間や費用ばかりかかった挙句、使いにくいシステムになる
・最初に計画の全体像を決めないため仕様変更をし過ぎたり、チーム内のコミュニケーションがうまくいかずスケジュールが間延びしたりして、最終納期に間に合わなくなる

開発着手前に明確なビジョンを打ち立て、開発中はスケジュールや開発の方向性をきちんと制御できるリーダーを選ぶことが、上記のような失敗を避ける上で効果的です。

3-1-3.アジャイル開発が向いているケース

これまでにお伝えしたようなメリット・デメリットを踏まえると、アジャイル開発は、次のような仕様変更が発生しうるケースに向いています

アジャイル開発が向いている場合
・市場ニーズやビジネスにおける優先順位などが変化する可能性がある開発
・必要とするシステムの全体像が掴み切れていない場合

このように、新規事業などで開発に着手する前にシステムの全体像が明確にできない場合は、アジャイル開発が成功しやすいケースと言えるでしょう。

3-1-4.アジャイル開発が向いていないケース

アジャイル開発の特徴から見て向いていないケースとして、以下のように仕様変更の可能性が低いものが挙げられます。

アジャイル開発が向いていない場合
・すでに発注者側で仕様が確定しており、変更の可能性がない場合
・実装すべき機能が明確な場合

よくあるシステムで仕様の変更の余地が無い場合は、アジャイル開発を採用してもメリットがなく、かえって時間やコストがかかるだけになってしまいます。

失敗を避けるためにも、従来型の開発手法を選んだほうがよいでしょう。

3-2.各自の役割を理解し共通認識を持つ

柔軟な対応と積極的な意見交換が必要なアジャイル開発では、発注者や開発者・リーダーなどが、それぞれどのような立ち回りをしないといけないのか相互に理解し協力することが、開発を成功させるために欠かせません。

特に以下の内容について、本人はもちろん他の開発チームメンバーも理解しておく必要があります。

【アジャイル開発を利用するなら把握しておくべきこと】

・システムを開発しながら残りの仕様や全体像を決める必要があるので、開発者に丸投げしない
・発注者も主体的に全工程に関わり、意見を述べる必要がある
・リーダーの立ち回りやスケジュール管理の重要性

上記のポイントについて共通認識を持っておくことで、

・開発チーム内で信頼関係を築くことができる
・コミュニケーションの活性化や各自の役割を確実に果たすことにつながる

といった効果が見込めるでしょう。

3-3.フィードバックをしっかり行う

開発途中でダメ出しや提案をすることは、つい遠慮しがちですが、アジャイル開発においては、フィードバックを積極的に行うことで失敗を回避することができます。

アジャイル開発は仕様変更を前提とし、顧客のニーズを最大限反映させることを目的とした手法です。
そのため、積極的に意見を言うことで、

・反映すべきニーズが明確になり、完成するシステムの品質が向上する
・速やかに全体像がつかめ、開発スピードが上がる

といった効果が期待できます。

このように、アジャイル開発を成功させるには、フィードバックを積極的に行うことがポイントです。

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4.まとめ

今回は、アジャイル開発で失敗する原因とその対策について解説しました。
最後に、要点を再度確認してみましょう。

アジャイル開発とは、1つのシステム開発を複数に分割し、1部分ずつ短期間で「要件定義→開発→リリース」していく手法です。従来の開発手法と異なり、開発途中の仕様変更やエラー対応に強く、発注者と開発者のコミュニケーションが重視される傾向にあります。

アジャイル開発に失敗する原因として、代表的なものは次の5つです。

アジャイル開発で失敗する代表的な原因5つ
1. アジャイル開発への理解が不十分なまま採用している
2. コミュニケーションが活性化できていない
3. リーダーが役割を果たせていない
4. 発注者が積極的に関与していない
5. アジャイル開発の経験者が不在

アジャイル開発で失敗しないためには、以下のポイントを押さえる必要があります。

アジャイル開発で失敗しないためのポイント3つ
1. アジャイル開発のメリット・デメリットを理解した上で採用を検討する
2. 各自の役割を理解し共通認識を持つ
3. フィードバックをしっかり行う

以上のような内容を参考にして、アジャイル開発を成功させ、高品質で思い通りのシステムを構築しましょう。

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