自力で探そうとすると希望する条件どおりの人材を見つけるのが難しいグローバル人材を、時間や労力をかけずに獲得できるのが、グローバル人材に特化した人材紹介会社です。
代表的なグローバル人材紹介会社には、次のようなものがあります。
【2022最新】グローバル人材紹介会社7選 | |
マイナビグローバル人材紹介 | 多様なニーズに応えられる、人材の選択肢の豊富さが特徴 |
DODAグローバル新卒紹介 |
日本人やASEAN圏からの新卒採用を中心にグローバル人材を紹介 ※2022年8月現在、新型コロナの影響で事業縮小し、サイト閉鎖中。 |
グローバル採用ナビ | 高度な専門能力を持つグローバル人材を確保できる |
ロバート・ウォルターズ | ヘッドハンティングが特徴で、希少価値の高い人材も獲得できる |
株式会社プライムアーク | アジア各国の人材を最短2週間で採用できる |
株式会社電広 | 選定にAIを導入することで、ミスマッチを大幅に減らせる |
GALK | インド工科大学の厳選されたインターン生を、日本にいながら選べる |
グローバル人材紹介会社を活用すれば、人材を見極めるプロのサポートのもと、幅広い候補者の中から条件に合った人を採用することができます。
採用業務の多くを人材紹介会社に代行してもらえるのも、採用担当者の負担を軽減できて、魅力的です。
ただし会社によって、人材の特徴や紹介できる国籍・職種、サポート内容などが異なります。
そのため、何となく人材紹介会社を選んでしまうと、なかなか合う人が見つからない・希望条件とミスマッチが起こるなど、時間や労力を無駄にする結果になりかねません。
人材紹介会社を最大限有効利用するためには、求める条件に合った人材の選択肢が豊富な紹介会社を選ぶことが大切です。
そこで今回は、グローバル人材紹介について押さえておくべきポイントを解説します。
「優秀なITエンジニア人材がいない…」とお悩みの方へ
ITエンジニア人材の採用をはじめてみたものの、このような悩みを抱えていませんか?
「求めるスキルを持っている優秀な人材が見つからない…」
「求めていた人材がすでに他の企業に流れてしまっている…」
「いざ入社しても長続きせず退職してしまう…」
日本人ITエンジニアを採用できる人材紹介会社は多数あるものの、求める人材(需要)と供給がマッチしていないことや、中長期的な採用体制が構築がされておらず多くの企業が満足いく採用ができずに悩んでしまいます。
しかしその一方で、すでに外国人採用に目を向けて採用活動を進めていれば世界の優秀な人材を他社との競合が少ない中で獲得できる、ことも事実です。
実際に私たちはインド工科大学全23校に特化したITエンジニア採用や開発支援のDXコンサルティング集団として、累計160名以上ものインド工科大学生を対象に日本企業でのインターンシップを実施し60%越の採用率を実現しました。
もしも現状、将来性のあるスキルの高いIT人材を獲得したいと感じているのであれば、まずはサービス資料にあるインターンシップ導入を検討してみてください。
目次
グローバル人材紹介サービスを利用することで、普通に募集しても見つけにくい専門性の高い人材や欲しいスキルを十分満たす人材を確保するハードルが、格段に下がります。
この機会に、ポイントを理解し、有効に利用できるようになっておきましょう。
【2024最新】グローバル人材紹介会社7選
代表的なグローバル人材の紹介が得意な人材紹介会社は、次のとおりです。
ここでは、各社の特徴を解説していきます。ぜひ、グローバル人材紹介会社選びの参考にしてみてください。
①マイナビグローバル人材紹介
日本の人材・広告業の大手、株式会社マイナビが運営するグローバル人材を専門に扱う紹介サービスが「マイナビグローバル人材紹介」です。
マイナビグローバル人材紹介では、海外留学経験のある日本人から国内外の外国人大学生まで、幅広い国籍の中から人材を探すことができます。
理系人材を採用したい・特定の言語に絞って採用したい・ハイスペックな学生が欲しいといった多様なニーズに応えられる、選択肢の豊富さが特徴です。
マイナビグローバル人材紹介の基本情報 | |
人材の種類 | 海外留学経験のある日本人・国内外の海外の大学生 |
紹介国籍例 | カナダ・ベトナム・中国・中米(スペイン語人材)など幅広く対応可 |
職種・分野例 | 総合職(事務・管理系)、営業職、機械・電子機器設計職、土木設計職、プログラマー職など幅広く対応可 |
紹介形態 | 登録している就活学生を紹介 |
公式HP | マイナビグローバル人材紹介 |
②DODAグローバル新卒紹介サービス
出典:DODAグローバル新卒紹介サービス
通信教育やグローバル人材教育などの事業を展開するベネッセグループのグローバル人材紹介サービスが「DODAグローバル新卒紹介サービス」です。
日本人やASEAN圏からの新卒採用を中心に、グローバル人材を紹介しています。費用は完全成功報酬型で、文系90万円・理系100万円(税別)です。
国内や韓国で就職フェアイベントを開催しているので、紹介を受ける前に留学生と接してみたり、選考プロセスのアドバイスを受けたりすることもできます。
DODAグローバル新卒紹介サービスの基本情報 | |
人材の種類 | 海外留学経験のある日本人・ASEAN出身の在日留学生 |
紹介国籍例 | 韓国・台湾などASEAN出身者が中心 |
職種・分野例 | 港湾運送業務と建設業務を除く全職種 |
紹介形態 | 登録している新卒学生を紹介 |
公式HP | DODAグローバル新卒紹介サービス |
③グローバル採用ナビ
出典:グローバル採用ナビ
グローバル採用を広く手掛けるアスカグループが運営する「グローバル採用ナビ」では、高度な専門能力を持つグローバル人材を確保することができます。
約18,000人の外国人登録者の中から、マネジメント層の人材やマーケティングのスペシャリストからIT人材・多言語に強い人材まで、希望通りの人材を確保できるのが特徴です。
募集から採用まで、サポート体制が充実しているのも魅力と言えるでしょう。
グローバル採用ナビの基本情報 | |
人材の種類 | ・欧米やアジア各国の留学生 ・日本企業で勤務経験のある外国人人材 ・日本語能力検定でN1を取得している外国人留学生など |
紹介国籍例 | アメリカ・ヨーロッパ各国・中国・インド・台湾など幅広く紹介可能 |
職種・分野例 | 貿易事務・セクレタリー・セールス・マーケティングなどのスペシャリストや翻訳・通訳、英会話講師、IT人材など |
紹介形態 | 登録しているグローバル人材を紹介 |
公式HP | グローバル採用ナビ |
④ロバート・ウォルターズ
出典:ロバート・ウォルターズ
イギリスのタリント・インターナショナル主催の「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2019」で2つの大きな賞を受賞するなど、世界的に評価の高い外資系企業ロバート・ウォルターズのグローバル人材紹介は、ヘッドハンティングが特徴です。
希望する条件に合う人材を人材紹介会社が探してくるので、優秀な人材や希少価値の高い人材でも確保することができるでしょう。
ロバート・ウォルターズの基本情報 | |
人材の種類 | グローバル人材・バイリンガル人材・プロフェッショナルな外国人人材 |
紹介国籍例 | 不明 |
職種・分野例 | IT・メーカー(電気/電子/機械)・金融・秘書/ビジネスサポート・経理/財務・営業・人事・法務・自動車・化学・ヘルスケア・デジタル・リテール・エネルギー/インフラなど |
紹介形態 | ヘッドハンティング・登録人材の紹介 |
公式HP | ロバート・ウォルターズ |
⑤株式会社プライムアーク
出典:株式会社プライムアーク
企業への人材支援事業や外国人支援事業・貿易業など幅広く事業を手掛ける株式会社プライムアークのグローバル人材紹介では、アジア各国の人材を最短2週間で採用することができます。
約2,000名の国内在住のグローバル人材から、ニーズに合った人材を確保することができます。2020年の定着率は95%と、ニーズのミスマッチがほとんどないことも魅力と言えるでしょう。
同社の日本語教育事業の実績を活かし、グローバル人材への日本語教育も行っているので、コミュニケーション面も安心です。
株式会社プライムアークの基本情報 | |
人材の種類 | アジア出身のグローバル人材全般 |
紹介国籍例 | ベトナム・中国・台湾・ネパール・インドネシアなどアジア各国 |
職種・分野例 | 不明 |
紹介形態 | 登録人材の紹介 |
公式HP | 株式会社プライムアーク |
⑥株式会社電広
出典:株式会社電広
東南アジアのグローバル人材を中心に紹介する株式会社電広の人材紹介では、ASEAN諸国との独自ネットワークを築き、優秀な高度人材・特定技能人材を幅広く紹介しています。
同社のAIによる人材選定補助も特徴の1つです。希望通りの人材とマッチングすることが難しいグローバル人材探しですが、選定にAIを導入することで、ミスマッチを大幅に減らすことができます。
高度人材の場合、成果報酬は年収の30%です。紹介者の都合による早期退職の場合、期間に応じた返戻金があることも安心です。
株式会社電広の基本情報 | |
人材の種類 | 新卒・日本在住留学生・キャリア人材 |
紹介国籍例 | ASEAN諸国を中心とするグローバル人材 |
職種・分野例 | IT人材・介護人材・通訳者・製造業・建設業・飲食料品加工業・宿泊業など |
紹介形態 | 登録人材の紹介 |
公式HP | 株式会社電広 |
⑦GALK
GALKは、最先端技術に特化したラボ型開発やエンジニアの採用支援などを手がける株式会社Willingsが運営しており、
世界中で高い評価を得る「インド工科大学」と日本企業をつなぐ人材紹介サービスです。
世界の大手企業が人材獲得に動くインド工科大学の厳選されたインターン生を、日本にいながら15分間のオンライン面談のみで、選ぶことができます。
インターンシップ期間中に人材のスキルや人柄などを具体的に見極められ、信頼関係を築くこともできるので、ミスマッチがなく最適な人材を確保できるのが特徴です。
GALKの基本情報 | |
人材の種類 | インド工科大学各校のインターン生 |
紹介国籍例 | インド |
職種・分野例 | IT人材など即戦力となるエンジニア・理系人材 |
紹介形態 | インターンシップ生の紹介 |
公式HP | GALK |
グローバル人材紹介会社を選ぶための基礎知識
グローバル人材紹介会社と一口に言っても、実は、会社によって得意な人材の種類や紹介方法が異なります。
人材の種類としては、新卒や中途採用といった採用のタイミングや、登録型とサーチ型といった紹介方法などに違いがあります。
それぞれについて、以下で詳しく確認してみましょう。
グローバル人材にも「新卒」「中途採用」がある
グローバル人材にも「新卒」「中途採用」があり、次のとおり特徴やおすすめのケースが異なります。
主なグローバル人材の種類 | |
新卒 | ・自社でスキルを学ばせるなどして希望に合うように育成したい場合におすすめ ・他の企業で勤務経験がないため即戦力にはならないが、自社の環境に早く馴染みやすい |
中途採用 | ・即戦力や管理職・プロフェッショナルが必要な場合におすすめ ・特に外国人のグローバル人材を確保する場合、日本企業の勤務経験があると日本の常識や習慣を理解してることが多く、コミュニケーションを取りやすい |
今回ご紹介したグローバル人材紹介会社の中で、新卒採用に力を入れているのは、マイナビグローバル人材紹介・DODAグローバル新卒紹介サービス・GALKなどです。
一方、中途採用を中心に取り扱っているのが、ロバート・ウォルターズと言えます。その他の会社は、新卒・中途どちらもバランスよく対応しています。
「登録型」「サーチ型」の2種類の紹介方法を使い分けよう
紹介方法として代表的なものは、登録型とサーチ型です。
主なグローバル人材の紹介方法 | |
登録型 | ・求職側と採用側いずれも希望条件を提示して登録し、条件が合う登録者同士をマッチングしてもらえる ・時間や労力を抑えて条件に合う人材を探したいときにおすすめ |
サーチ型 | ・条件に合う人材をヘッドハンティングする ・管理職や経営幹部・特殊なスキルを持っているなど、特に優秀で希少価値の高い人材を確保したい場合におすすめ ・時間や費用が登録型よりもかかる |
今回ご紹介したグローバル人材紹介会社の中で、サーチ型に力を入れているのはロバート・ウォルターズです。他の会社は、基本的に登録型となっています。
希望する条件に合う人材を確保するためにも、以上の点を参考に、欲しい人材の選択肢を増やせる紹介会社を選びましょう。
グローバル人材紹介会社の選び方のたった2つのポイント!
グローバル人材紹介会社選びに失敗しないためには、押さえるべきポイントが2つあります。
グローバル人材紹介会社の選び方のポイント |
1. サポート範囲を確認しておく 2. 複数社を比較して選ぶ |
それぞれどのようなところがポイントとなるのか、確認しておきましょう。
①人材紹介社のサポート範囲を確認しておく
グローバル人材紹介会社を選ぶときに必ず確認したいのが、サポート範囲です。
人材を紹介してもらう以外に、どの範囲の業務を代行してもらえるのかによって、採用の労力は大幅に変わるからです。会社によってサポート対象はさまざまなので、代行して欲しい業務がちゃんと対象になっているか確認しておきましょう。
例を挙げると、
・外国人を採用する場合、在留資格の手続きや日本での生活のサポート
・募集から採用までのどの部分を代行するのか、関与すべき業務は何か
といった点を、具体的にチェックしておくと安心です。
②3社以上を比較して選ぶ
グローバル人材紹介会社を選ぶときは、最初から1社に絞らず、複数社を比べて最適な会社を選ぶようにしましょう。
今回ご紹介したとおり、同じグローバル人材紹介サービスでも会社によって特徴はさまざまなので、何社も比べてみることで、希望する人材を探しやすい会社を見つけられるからです。
複数社を比較する中で、
「新卒にこだわっていたが、中途の方がよいかも」
「海外留学経験のある日本人学生希望だったけれど、海外のインターンシップも魅力的だ」
など、より最適な人材の選択肢を見つけられる場合もあります。
グローバル人材紹介の利用の流れ
グローバル人材紹介会社を利用する基本的な流れは、次のとおりです。
流れのうち、求人票の作成や候補者の選定・推薦、内定手続きは、人材紹介会社が行う場合がほとんどです。
書類選考も、あらかじめ代行を依頼し選考条件を伝えておけば、代わりに処理してもらえるケースが多くなっています。採用担当者の負担の程度に応じて、任せるかどうか検討しましょう。
ただし、人材紹介会社にすべてを任せっきりでは、グローバル人材の選考ノウハウがまったく蓄積されなくなるリスクもあります。任せるにしても、適宜、選考内容や事務処理の内容について把握しておくとよいでしょう。
グローバル人材紹介会社を利用する時の2つの注意点
グローバル人材紹介会社を利用するにあたって、注意すべき点が2つあります。
グローバル人材紹介会社を利用する時の注意点 |
1. 求める人材像を具体化しておく 2. 適切な担当者を選定する |
どのような点に注意が必要なのか、以下で解説しますので、ぜひ参考にしてください。
①求める人材像を具体化しておく
グローバル人材紹介会社を利用する前に、求めるグローバル人材像をできるだけ具体化しておくことが、人材確保の成功につながります。
希望する条件が具体的であればあるほど、望み通りの人材を獲得できる可能性が上がるからです。
同じグローバル人材でも、コミュニケーション能力や専門スキルの有無・レベルなどは、人によって大幅に違います。
だからこそ、希望する人材を最短距離で紹介してもらうには、求めるグローバル人材像を、人材紹介会社と正確に共有することが大切なのです。
求める人材像を具体化するとは? | |
OK例 | ・英語のスキルがTOEIC〇〇点以上、ビジネスレベルの英会話やライティングが問題なくできるなど ・英語に加えて〇〇語も日常会話レベルは必要 ・マーケティングについて大学で専攻している人材 |
NG例 | ・英語が得意な人材が欲しい ・海外留学経験がある人材を採用したい ・外国ができること以外の条件を決めていない |
採用担当者だけで条件を十分に具体化できない場合は、紹介会社の担当者に、グローバル人材を配置したい業務・部署などを具体的に説明し、条件をどう設定すべきか相談してみてもよいでしょう。
②適切な担当者を選定する
グローバル人材紹介会社を利用する場合であっても、求める条件を的確に表現することのできる適切な担当者を選定する必要があります。
人材紹介では、希望する条件などを人材紹介会社の担当者と打ち合わせる際に、いかにわかりやすく伝えられるかが、ニーズを正確に反映した候補者を選定してもらうためのポイントだからです。
求める条件を的確に表現することのできる担当者とは、
・グローバル人材に詳しい
・グローバル人材が配置される業務や環境に詳しい
など、希望する条件の根拠まで理解している従業員を指します。
「人材の選定は人材紹介会社がやってくれるから、担当者は誰でもいいよね」などと考えず、最適な人選を行いましょう。
まとめ
今回は、グローバル人材紹介サービスの利用を検討するなら押さえておくべきポイントを解説しました。
多数あるグローバル人材紹介会社から最適なものを選ぶには、各紹介会社がメインで扱う人材の種類や、紹介方法に着目するとよいでしょう。
他にも、グローバル人材紹介会社選びには、次のようなポイントがあります。
・サポート範囲を確認しておく
・複数社を比較して選ぶ
グローバル人材紹介会社利用の基本的な流れは、次の4ステップです。
グローバル人材紹介の利用の流れ | |
ステップ1 | 希望する条件などの打ち合わせ・求人票作成 |
ステップ2 | 候補者の選定・推薦 |
ステップ3 | 書類選考・面接 |
ステップ4 | 内定・入社 |
グローバル人材紹介会社を利用するときは、以下の点にも注意しましょう。
・求める人材像を具体化しておく
・適切な担当者を選定する
今回ご紹介したポイントを参考に、グローバル人材紹介会社を使いこなして、欲しいスキルを十分満たす人材の確保に、ぜひ挑戦してみてください。
この機会に、ポイントを理解し、有効に利用できるようになっておきましょう。
「優秀なITエンジニア人材がいない…」とお悩みの方へ
ITエンジニア人材の採用をはじめてみたものの、このような悩みを抱えていませんか?
「求めるスキルを持っている優秀な人材が見つからない…」
「求めていた人材がすでに他の企業に流れてしまっている…」
「いざ入社しても長続きせず退職してしまう…」
日本人ITエンジニアを採用できる人材紹介会社は多数あるものの、求める人材(需要)と供給がマッチしていないことや、中長期的な採用体制が構築がされておらず多くの企業が満足いく採用ができずに悩んでしまいます。
しかしその一方で、すでに外国人採用に目を向けて採用活動を進めていれば世界の優秀な人材を他社との競合が少ない中で獲得できる、ことも事実です。
実際に私たちはインド工科大学全23校に特化したITエンジニア採用や開発支援のDXコンサルティング集団として、累計160名以上ものインド工科大学生を対象に日本企業でのインターンシップを実施し60%越の採用率を実現しました。
もしも現状、将来性のあるスキルの高いIT人材を獲得したいと感じているのであれば、まずはサービス資料にあるインターンシップ導入を検討してみてください。