導入事例_株式会社ディバータ – GALK
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導入事例_株式会社ディバータ

4か月前

株式会社ディバータは、ヘッドレスCMS(コンテンツ管理システム)や、AIを使った動画分析ツールなどの開発・提供をメイン事業で行い、グローバルな展開を視野に入れる企業です。

代表取締役の加藤健太様は、エンジニアを採用する上で「国籍は特に気にしない」とは話します。 

今回のインタビューでは、そういった考えに至ったのか理由に加え、人材採用におけるポイントなどを聞きました。 

【なぜグローバルに展開していきたいのか】 

社内では英語が飛び交うグローバルな社風

日本経済の成長が鈍化していく中、会社が成長するには、国外をマーケットとして見据えて攻めていく必要性を感じます。 

例えば日本国内のみで展開する企業と、グローバルでそれと似た事業を展開する会社で時価総額を比べると、100倍違ったりすることもある。英語が母国語の国に生まれていれば、成果が100倍違ったかもしれないというのは、ある意味ではハンデです。ソフトバンクの孫(正義)さんも今は日本でビジネスをしていないですよね。日本の会社への投資では物足りないんじゃないかなと。 

また、最新の技術情報は英語で書かれています。それゆえ、日本語でしか技術情報を収集できず、英語が読めないエンジニアは活躍の場が限られてしまいます。なぜなら日本語で検索すると情報が古かったり、間違っていることが多いから。翻訳が間違ってるのか、記事が古いから間違っているのか確認するためにも、行き詰った際には英語の原典に当たらなきゃいけないわけです。調べ物が多いエンジニアだからこそ、英会話はできなくてもいいけど、少なくとも読めるというのが今後はマストかなと思います。 

会社で英語を勉強する取り組みとして、まずは6年ほど前にあえて日本語が話せないアルゼンチンからの留学生をインターンで受け入れました。その後も日本語の話せないエンジニアの採用を続けています。今では社員の皆が英語でのコミュニケーションを頑張って、ほとんどが何らかの形で仕事で英語を使っています。グローバル展開をしたいのであれば、日本人が英語を頑張るべきだと思います。外国籍のメンバーに日本語を頑張ってもらうのはおかしいですよね。 

また、マレーシアに支社を立ち上げています。ちょうどインドに協力会社があったこともあり、インドと日本の間にあるのでちょうどいいなと。フルリモートでの海外との協業や、マレーシアでの1ヶ月の合宿などグローバル展開に先駆けての予行練習も兼ねています。 

【IITの人材を採用する理由】 

2020年からオンラインでインターンシップ実施

採用の条件を日本人に限定してしまうと、エンジニア自体の絶対数が少ないし、英語に抵抗がない人も一握りなので、競争率が高いんです。 

実はマンガなど日本文化の影響で日本に興味がある外国の学生は一定数存在します。それなのに日本語が話せない学生を受け入れている日本企業は本当に少ない。だからこそ、「日本語が必須ではない」という弊社の採用条件は武器になり、相対的に優秀な人材を採用しやすいのではと考えています。 

そもそもの話、IITを卒業しているという時点で、ある程度基礎のベースはチェックしなくて良いとうのはありますね。もちろん学歴だけを重視はしませんが、一つの指標としてはわかりやすい。 

海外のエンジニアを探す場合、本当に選択肢はたくさんあるのですが、IITの卒業生は毎年10000人いるわけで、そこに絞って選考を為た方が効率が良いのではないかと。ちなみに弊社はもともと多くのエンジニアが在籍しているわけではないので、自ずと外国籍のエンジニアは増えてきています。来年何人か入ってきたら、外国籍が半分近くを占めます。我々は人種や国籍、文化の違いなどは特に気にしませんし待遇にも差がありません。ただし、日本人でも外国籍でも全社員に対してDiverta Way(https://www.diverta.co.jp/diverta_way/)への適応を求めています。明文化してある会社の文化に関しては適応を求めますが、曖昧な日本の文化に適応する必要はないと考えています。 

コロナ前は、インターン生に来日してもらっていましたけど、今はリモートで行っています。フローとしては、2か月ぐらい一緒に仕事をして採用するかどうか判断する形です。 

2020年度は1人入社してもらっています。2021年度は3人入社予定です。2020年度の彼はなかなか優秀だなと感じますよ。聞かなきゃいけないことはちゃんと聞いて、聞かなくて良いことは自分で調べられる。あと2度同じことを聞かないところ。基本的なことですけど、これがしっかりとできていれば将来的に伸びる人材だなと思います。 

【フルスタックエンジニアを募集】 

今現在フルスタックである必要はないのですが、いずれAIを含めたフロントエンド/バックエンド/インフラ/AIのフルスタックエンジニアになりたい人材を募集しています。 

弊社の強みとして、AI事業があるのでAIをやりたい人材には魅力があると思うのですが、「AIしかやりたくありません」ではなく、色々なことに挑戦してもらいたいです。 

世の中の流れ的にむしろ今後はフルスタックエンジニアじゃないとやっていけませんから、きっとそれが本人のためにもなるはずです。勉強量に関してもフルスタックだと3倍ぐらいになるので大変ではありますが、「たくさん勉強します。むしろもっとやりたいぐらい」な感じが良いですね。 

事業の内容はヘッドレスCMSや動画分析ツールがメインですが、仕事内容は多岐にわたります。使っている技術も多様です。これらをインテグレーションする思考があることが望ましいです。日本で働いてみたいという意思があれば、日本語が話せなくても問題ありません。 

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